自律神経失調症のチェックをしてみたことがありますか?更年期障害とは違うのでしょうか?
自律神経失調症は「自律神経のバランスが崩れる」ことから起こります。自律神経は交感神経と副交感神経から成り立っているのですが、この2つの神経のバランスが崩れてしまうのです。症状としては立ちくらみや吐き気、めまい、耳鳴り、動悸、腹痛、微熱などが体にあらわれたり、イライラする、情緒が不安定になる、不安になるなどの精神的な症状もあらわれます。その人それぞれ症状の出方が違ってきますので、必ずこれが起こるということではなく、どれかひとつの症状が非常に強く出る場合もあるそうです。そのせいもあってか、自律神経失調症というのは曖昧に考えられやすいらしいです。人によって症状が異なったり、関係している要因が精神的な部分だったりするからといって曖昧に考えられても困りますよね。自律神経失調症の症状が出ている人は本当に苦しいと思います。私は自律神経失調症と診断されたことはありませんが、更年期障害と似たような症状に悩まされたことがありますので、精神的な面での辛さはすごくわかります。
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更年期障害というのは40代後半くらいから現れるといいますよね。しかし最近では更年期障害は20代、30代でも出るというのです。これが若年性更年期障害です。症状は上記で自律神経失調症の症状として紹介したものに似ています。私の年齢では更年期障害はまだ早いなと思いながら診断を受けた際に言われたのが「若年性更年期障害」だったわけですが、自律神経失調症じゃないの?と思うくらい上記の症状と似ています。精神面で浮き沈みが激しくなり、ほんの些細なことでイライラしました。まわりの音にとても敏感にもなり、普通に生活できないほどでした。自律神経失調症の原因のひとつに女性ホルモンの影響というのがあるそうですが、更年期障害も女性ホルモンが関係してきます。医師によって言い方が違っていて、更年期障害は自律神経失調症に含まれるとしている場合もあります。上記で紹介した「曖昧さ」はこういうことからも言えるかもしれませんね。
自律神経失調症にはタイプが4つあるそうです。神経症型自律神経失調症、抑うつ型自律神経失調症、本態性型自律神経失調症、心身症型自律神経失調症です。その症状やどのタイプなのかにより治療法も異なってくるそうですよ。お薬での治療だったり、カウンセリングだったり理学療法だったりとさまざまな治療法があります。私の場合は若年性更年期障害という診断を受けたのですが、自律神経失調症の中に含まれるという説もありますし、どれだけ辛いか痛いほどわかります。若年性更年期障害と診断されたのが2年くらい前で、思い切って病院に行くまでに1年くらいの期間がありました。病院に行ってから1年くらいかけて症状をやわらげていきましたが、私はお薬とカウンセリングでした。ただ、こういった経験をした私が思ったことは、「若年性更年期障害」と診断されてしまうと、「私は若年性更年期障害なんだ」といつも思うようになり更に気にならないことが気になりはじめるということです。とはいえ、辛い症状を誰かに話してそんなの気のせいだよと言われ相手にされないのも苦しいものですけど。
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